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2008 年 10 月 31 日 のアーカイブ

数字が増えていくのが気になる

2008 年 10 月 31 日

なんていうか、自分の動作によって数字が増えていくというのが、妙に気持ち悪く感じるのだが、そういう人いないかね?いや、増えていくのが嫌というよりも、何かが減っていくような気がするのかもしれないが、よくわかんないな。

多分、ニュアンスが伝わりにくいだろうから例を挙げて説明すると、俺は昔から「ドラクエ」や「ファイナルファンタジー(以下FF)」といった RPG が好きで、FF も Ⅰの時代から大体やっていたのだが、いつの頃からセーブした時に、「プレイ時間」も保持されるようになった(最初からだっけ?)。
こっちは、ゆっくりとゲームを楽しみたいのだが、セーブする時の時間が増えるのが気になって、何だかソワソワしてしまうのだ。そして、謎解きに時間がかかったりすると、とてもやっちゃった感を味わうので、一旦謎を解いてから、より短い時間でセーブできるように、もう一度セーブポイントをロールバックして、再度ベストな状態で謎解きのに望んでみたりとか、無駄に時間がかかることしてみたり。

他の例が今すぐ思い浮かばないのだが、というか、何でこんな話を書いているのかということなのだが、昨日書いた記事 の Version管理システムや、最近のオンラインストレージなども、Revision といって、版数・改定管理されていて、保存するたびにどんどん番号がカウントアップされていってしまうのだけれど、それが先ほどの FFシリーズのプレイ時間を彷彿するような間隔を味わって、とっても落ち着かないという話なのです。もういっそのこと、commit し続けた後、バグが取れたり、安定版になった時点で、revert しちゃいたいほどです。

別に、「気にしなきゃいいのに」といわれても、全くその通りで、俺だってこれっぽっちも気にしたくない訳だけれども、どうも気になってしょうがないので、誰か同じ気持ち悪さを味わっている人がいないのか!と思った次第です。



日記・散文・その他

ヴァージョン管理システム(主にSubversion)について色々調べた時に役に立ったリンクなど

2008 年 10 月 29 日

今まで、本格的にバージョン管理システムを利用したことがないのであれこれ調べてた。

書籍を買おうかなと思ったが、今の時代はネット上には素晴らしいドキュメントが公開されているので、すごく助かった。

メインラインを利用したチェックアウト・チェックインくらいしかやったことなくて、ブランチやらマージやらの使い様をよくわかっ使ったことがなかったようなレベルで、体系的な概念を理解するのに役立ったページがここ。
構成管理 実践入門 第1章 構成管理入門 はじめに はてなブックマーク数
第2章 はチュートリアルの形で、一つずつコマンドを確かめていく感じで、第3章では、実際の現場を想定したフィクションのショートストーリーで Subversion を利用する方法がかいてある。

InfoQ: 複数のアジャイルチームでのバージョン管理 はてなブックマーク数
このページも、メインラインのポリシーやブランチのポリシー。リリース後のマージなどを短いストーリと概念図で記述されててよかった。

Subversion といったら、svk という感じなので
特集:Subversion+svkでらくらく分散リポジトリ|gihyo.jp … 技術評論社 はてなブックマーク数
これもわかりやすいサンプルと、実際のチュートリアル的な感じになってて、svk のイメージがつかめた。

後は、リファレンス的なものだと、以下が有名。
Subversion によるバージョン管理 はてなブックマーク数
リファレンス本が丸ごと一冊おいてある。素晴らしい。(ref. http://subversion.bluegate.org/)
こっちのドキュメント の方が、少し新しそうな感じがするのだけど、どこのミラーなのかわかんない。

ほんとは、git とか、Mercurial とかも調べてみたかったけど、一度にいろんなこと手がけても中途半端になるので、また今度。

他のサイトも色々見たけど、とりあえず上記に挙げたサイトを読みながら、チュートリアルと共に実践してみればイメージはつかめる感じ。(がする)
他にも「ここは読んどけ!」みたいなお勧めサイトがあれば教えて欲しい。

んな感じで、バージョン管理システムのことを調べてたら、commit するほうのプログラムが久々に作りたくなってきて、文章読んでるだけじゃアレだし、実践していく感じで覚えよう!と思い立ち、CodeRepos の commit権 もらうべく、id:yappo さんにメールした。

…… が、返事はまだこない。
きっとスパムに埋もれてる。

参考サイト

Subversion, svk
- Subversion実践入門 達人プログラマに学ぶバージョン管理
- 構成管理 実践入門 第1章 構成管理入門 はじめに はてなブックマーク数
- InfoQ: 複数のアジャイルチームでのバージョン管理 はてなブックマーク数
- Subversion によるバージョン管理 はてなブックマーク数
- Subversion によるバージョン管理(For Subversion 1.4) はてなブックマーク数
- CodeRepos::Share – Trac はてなブックマーク数

Git
- Git入門 – トップページ はてなブックマーク数
- Git ユーザマニュアル (バージョン 1.5.3 以降用) はてなブックマーク数



Programming

「人はどうして死にたがるのか」概要

2008 年 10 月 12 日


人はどうして死にたがるのか 「自殺したい」が「生きよう」に変わる瞬間
人はどうして死にたがるのか 「自殺したい」が「生きよう」に変わる瞬間 下園 壮太

おすすめ平均
stars誤作動と聞いて友人は怒った
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を読んだまとめ。

うつ状態とは

  • 漠然とした不安、理由のない苛立ち、染み着いた悲し
  • 何故そうなったのか自分でも理解できない
  • 周囲に説明しても理解してもらえない、説明できない

→ 感情のプログラムの誤作動

感情のプログラムとは

  • 驚き、怒り、不安、そして悲しみ
    • 生きる為のプログラム
    • 現代社会ではストレスによりプログラムが長期化し誤作動する

各プログラム

驚き

  • 不快からの逃避

怒り

  • 身内を含めて、攻撃されたら反撃せよ
    • 不快が対象だが、近づくために快も存在する
  • 「自分は強い・正義・正しい」思考

不安

  • 不快を「忘れさせない思考」プログラム
    • 危険を忘れては生きていけない
    • 最悪のケースを想定(最悪連鎖思考)
    • 眠るな思考
    • しがみつき思考(現状維持)

悲しみ

  • 仲間を失った状態で出歩かないように
    • 食べたくない・楽しくない・欲しくない状態に
    • 染み付いた疲労感
    • 理解できない・決めきらない状態(解決すると次の行動ができるので)

苦しみのプログラム

  • 複数の欲求に優先順位をつけ限られた能力を集中して発揮 → クローズアップ機能
    • 原因を決め付けてしまい、根本解決にならないことが多い。
  • 自分いじめ傾向の拍車
    • 自分の責任にすることで、「次に気をつければ」避けられると考える

あきらめと絶望のプログラム

  • うつ状態で「生きていく自信」の低下を招く
    • 「アドバイス」は「これまでの方法を否定された自分」へと捉えられる
  • 「現状がうまくいかない」→ 限られたエネルギーを利用する為次の行動へと移るプログラム
    • 「無力感」「無意味感」「悲観的未来予測」

→ 「終わりにしたい」「生きたい」の葛藤

  • 絶望のプログラム
    • 「自分さえいなければ」「自分が犠牲になれば」周囲が助かる状態で発動
    • 自分が悪く、自分さへいなければいい。自分が他人に迷惑をかけている。という思考に。

どのように誤作動を防止するか

  • 自分の苦しさの仕組みについて理解
  • 自分を客観的に観測
  • 刺激から遠ざかる
  • 根本の精神疲労への対応(休憩・栄養・運動・睡眠・生活リズム)
  • 長期休養
  • 話すこと(感情のプログラムを鎮める)

→ それでも解決しない場合は

  • 精神科の受診
    • 受診なしでの「本当の休養」は難しい
  • カウンセリングは?
    • 疲労が蓄積する前段階では有効。ただし、「絶望のプログラム」が発動している場合は逆効果も。

愛する人の「死にたい気持ち」を察した場合

  • 愛する人を問い詰めない
  • 問題構造より、今の状態を確認する
  • 十分に時間を取って話を聞く。
    • 3~4時間はしっかり聞くのだという意識で。答えをあせって矢継ぎ早に質問しても意味がない。
    • その場に一緒にいること、放したいことを拒む雰囲気がないこと」
  • 通院を勧める
    • あなた以外が対応した方がよい場合もある。(愛する人には話しにくい場合など)
  • 「愛する人がこんな状態になったのは自分のせい」と思わない
    • 愛する人を支え続けて疲れるのは当然。自分を責めない。
    • あなたが支えないと愛する人は倒れてしまう。
  • 「とても大変だった」事を評価してもらおうとして、愛する人にぶつけない。
    • どうしても聞いて欲しいのならカウンセラーなどに相談。


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