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2007 年 12 月 19 日 のアーカイブ

はてなハイクで連想お絵かき

2007 年 12 月 19 日

はてなハイク はてなブックマーク数 というサービスが始まった。

内容は、キーワードと一言コメント or 簡単な絵 が投稿できて、そのキーワードによって投稿されたモノが一覧できるというサービスだ。簡単に言えば、キーワードで繋がる大喜利みたいなもんだ。

で、俺も早速使ってみようと思ったわけだが、いくらキーワード越しといっても、なんだかよく知らない人に楽しい雰囲気で話しかけるみたいな感じが苦手なので、どうしようかなぁと思ってたら、マイナスさんが声をかけてきてくれた。

文通といっても、ただ言葉のみを交換しても面白くないので、どうすっかなーと話した結果、絵で文通しようということになった。(既に文通じゃない)

で、俺が早速投稿した絵がこれ。

んで、マイナスさんが書いた絵がこれ。

さすがにマイナスさんは絵がうまい。
その後もこんな感じで、いくつか絵を描いてみた。


マイナスさん


マイナスさん


マイナスさん


マイナスさん

こんな感じで、#suVene@ustream というキーワードの元に遊んでいたわけだが、けっこう面白いのでローカルすぎるキーワードはやめて、新しいキーワードを作成することにした。

連想お絵かき – はてなハイク はてなブックマーク数

という訳で、絵が得意な人も、そうでない人も、何か描いてくれるとうれしいかも。
(話しかけられるのは、特に苦手じゃない!)

おまけ



Web・Net関連

SBM上におけるネガティブコメントについて

2007 年 12 月 11 日

すちゃらかな日常 松岡美樹 私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 はてなブックマーク数

こちらのエントリで、ネガティブコメントの具体例として、俺のコメントが引用されていた。
(「私は書かないコメント」と峻別して書かれている可能性もあるが)
引用された部分は

【モデルケース1】
 以下は、私のアスキー連載『信頼できる「場の空気」はいかにして生まれたか? 「発言小町」に見る読売新聞社のCGM観(後編)』にいただいたsuVeneさんのブクマ・コメントである。

「んで、いかにして生まれたんだ」

すちゃらかな日常 松岡美樹 私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 はてなブックマーク数

の強調の部分なのだが、これがネガティブだかそうでないかは置いておくとして、松岡さん(引用元の人)の定義するネガティブコメントというのはどのようなものなのか見てみよう。(といっても、id:ekken さんの定義にたどり着くのだが)

僕は以前、「管理人が不快感を覚える可能性のあるコメント」のことをネガティブコメントとし、それを大きく4つに分類しました。(参考:ネガティブコメントのガイドライン)

1. 事実確認(便宜上「第一種ネガティブコメント」とする)
2. 異論・反論・批判 (便宜上「第二種ネガティブコメント」とする)
3. 誹謗・中傷・侮辱(便宜上「第三種ネガティブコメント」とする)
4. コピペ(荒らし)(便宜上「第四種ネガティブコメント」とする)

何か意見を述べるブログにおいては、上の二つは「避けてはいけないコメント」だと思うのですね。

ekken: 小倉弁護士は「ネガティブコメント対策」への理想が高すぎるのではないかと はてなブックマーク数

なるほど。確かに、この定義なら、全てのコメントはネガティブコメントになってしまう可能性があるだろう。確認、異論、反論、それに加えて俺のは「疑問」なのだが、同じような意味だ。
「異論」という意味では、引用もとのエントリでさえ、ネガティブエントリと解釈しうる。

で、一旦ネガコメの話と松岡さんのスタンスは置いておくとして、(はてブにも書いたのだが)引用元のエントリに疑問を持った点がある。

もちろん「自分は書きたいブクマ・コメントを書く。反論があるなら、相手は自分のブログで異議申し立てすればいいじゃないか」てな議論はあるだろう。だがツッコミが書かれたその同じ場(SBM上)で、かつ双方向のやり取りができるのでなければ、エキサイティングな議論にはならないと私は考える。

すちゃらかな日常 松岡美樹 私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 はてなブックマーク数

確かに、はてブ上での議論というか、意見交換をしにくいのは同意する。そもそも、俺のコメントも言及する為のものでなく、読んだあとの感想としての疑問を書いているわけだが、その辺の「書き手の意図と読み手の解釈の違い」によって、「ネガティブコメント」と判断されるのだろう。

そして、いま一つ分からなかったのは、「「同じ場」(この場合SBM上)でないと、盛り上がらない」という前提だ。この辺はもう少し補足を読んでみたいところである。
(「ほかの場所でもいいじゃないか!」という意味じゃなく、「何故だろう?」という意味で)

最後に、引用元のエントリのブクマコメントでおもしろかった意見がある。(俺にはない解釈という意味で)

2007年12月11日 yousanotu 世の中には直接ブログにコメントをかけず、”陰口コメント”しか叩けないアホが多いからな。こういう提言は貴重。俺も散々やられたけど、陰口しか叩けない奴って悲しいよね

はてなブックマーク – すちゃらかな日常 松岡美樹 私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由

何が俺にはない解釈かというと、ブクマコメントを「陰口コメント」と解釈するということだ。
俺の感覚だと、permalink があり、なおかつ public な状態であるブックマークサービスは、なんら「陰口」ではない。仄めかした感じで、当てつけとも読めるようなコメントとかならば、別かもしれないが。
(というかそもそも、悪口を言ってるつもりなどないわけだが)
それに付け加え、同じブックマークサービスを使って自分自身が(本人の言う)「陰口コメント」らしきものを書くというのは、いささか不思議である。何か俺には分からない明確な区切りがあるのかもしれない。

まぁ、ごちゃごちゃ書いてきたが、この辺の問題だって俺が最初に
「んで、いかにして生まれたんだ」
でなく
「結局、いかにして空気が生まれてきたのか読み取ることが難しかった。○○あたりの部分がポイントかな。」
とでも書いておけば、「ネガティブコメント」とは解釈されなかった可能性もある。

俺が言うのもなんだが、選択する言葉・単語・語尾などによって、相手が読み取る解釈というのは、同じことを言っていても大幅に揺れるものなのだ。



思想・心理・議論・対話

家電量販店で買い物してきた

2007 年 12 月 10 日

基本的に、俺は値引き交渉が嫌いで、というか、店員と喋るのとか駆け引きがメンドウであり、あまり好きではないので、大体提示価格で購入している。だが、今回はテレビやエアコンなどを購入することになったので、ちょっと頑張ってみた。

毎回何かを購入するときに、頑張って値引き交渉している人には、何を今更なことなのかもしれないが、今回は以下のような点に気をつけた。

  1. 前もってネットで標準価格や変動を調べる。
  2. 複数の店で見積もる。
  3. 店員の言う商品のメリットデメリットをそのまま信じない
  4. 即決価格といわれても焦らない。

まず、1) は、価格.com はてなブックマーク数ベストゲート はてなブックマーク数 等で調査した。ここで、自分の欲しい商品の送料込みの値段や、口コミやスペックとコストパフォーマンスなどを比較検討して、ある程度の目星をつけた。
口コミやレビューは、「自分の買った商品はよかったと信じたい」人が多いので、いい事ばかり書いてあっても、(参考にはするが)そのまま信じないように気をつけた。なので、「○○は気に入ってるが、××がもうちょっと工夫されてればよかったのに」みたいな、意見を参考にした。後は、「○○店で○○円で買いました」みたいな事実と思われる書き込みも参考になった。

んで、2) についてだが、メンドウでもいくつかの店で見積もりしてもらうほうが、値引き交渉がしやすいと思った。ネット上の価格を伝えても、さすがに(人件費や保証の問題から)そこまでは値引きしてくれないことが多いので、近隣の電気屋さんを幾つか回って見積もりを出してもらう事で、交渉がスムースにできた。

3) については、前に失敗したことがあるのだが、店員の言うことを聞いて納得して買ったのはいいのだが、後日その電気屋にいったら、実はメーカーから出張できてる人で、当然自社製品のメリットばかりを強調していたということがわかった。(その時はメーカーの服を着てなかったので店員とばかり思っていた)
それに、メーカーの人じゃないとしても、お店としては在庫の状況や仕入れ状況などから、「売りたい製品」というのがあるだろうから、薦められた製品をそのまま信じない方がよい。
いや、まぁ、薦められて納得して買うならそれでもよいと思うんだけど。

最後に 4) だが、お店の人は「今決めてもらえるならこの値段で」みたいな事をいって、即断させようとするのだが、大抵焦って買わないほうがいい。何故なら、即断させようとしているときは、まだ余裕があって、早く購入させたいと焦っているときだからだ。(と、俺が思い込んでる)
本当にギリギリの値段なら、「もうこれ以上交渉しても無理ですオーラ」が発散しているので、もはやこれで無理ならよそで買ってくださいみたいな感じになる。(はず)

とまぁ、こんな感じなのだが、値引き交渉が苦手な人は、最低でも複数の店で見積もりの紙をもらう方がよい。その紙を見せるだけで、めんどくさい駆け引きをせずに、「それ以上下げれるか、下げれないか」の答えをもらうことができる。
後は、時間とコストの問題から、お店の往復回数を考えるだけだ。数百円のタメに往復するのもアレなので。

今回はこんな感じで、たいした交渉なしに最初の見積もりから比べて 5万以上安くなった。
駄々こねたり、もっと沢山のお店を回ったりして粘ればもっと安くなってるのかもしれないが、十分に満足できた買い物になった。

追記

今なら、年末商戦で家電がお買い得に。12月10日 ~ 14日の間、大幅にプライスダウンされている一覧があるので参考などに。
価格.com – 激安!大幅値下げランキング!! はてなブックマーク数



日記・散文・その他

[JavaScript]数値を3桁ごとに区切る

2007 年 12 月 6 日

なんか見かけたのでちょっと作ってみた。
① ~ ③は他人様。最後に俺。
タイム測定の為に、メソッド名はちょっと改変させてもらってる。

3桁ごとに区切る – PleasureDelayerDiary はてなブックマーク数

Number.prototype.split3_1 = function() {
var r = "";
var s = this.toString().split("").reverse();
for(var i = 0; i < s.length; i++) {
if(i % 3 == 0 && i != 0 && s[i] != "-") {
r = s[i] + "," + r
} else {
r = s[i] + r;
}
}
return r;
}

iandeth. - javascriptで数値をカンマ区切り文字列に変換する関数メモ はてなブックマーク数

Number.prototype.split3_2 = function () {
var to = String(this);
var tmp = "";
while (to != (tmp = to.replace(/^([+-]?d+)(ddd)/,"$1,$2"))){
to = tmp;
}
return to;
}

JavaScriptで数値を3桁ごとに区切る - 0x集積蔵 はてなブックマーク数

Number.prototype.split3_3 = function() {
var m = (this < 0) ? -1 : 1;
var str = String(this*m).split('.');
var arr = String(str[0]).split(''), len = Math.ceil(arr.length/3), res = [];
for (var i =0;i<len;++i) res.push(arr.splice(-3,3).join(''));
return (m == -1 ? '-' : '') + res.reverse().join(',') + (str[1] ? '.' + str[1] : '');
};

後続の割りに洗練されていない俺バージョン

Number.prototype.split3_ore = function() {
('' + this).match(/(-?)([0-9]+)(.[0-9]*)?/);
var sp = [RegExp.$1, RegExp.$2, RegExp.$3];
var x = Math.floor(sp[1].length / 3) * 3;
var len = sp[1].length;
return sp[0] + (sp[1].substr(0, len - x)) + (len - x == 0 ? '' : ',') +
(sp[1].substr(len - x, x).match(/[0-9]{3}/g).join(',')) + sp[2];
}

タイム測定

②番速っっっ!!



Programming

“「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) – 草日記”を読んで

2007 年 12 月 5 日

視点としては面白いのだが、「私たち」という単語の元に、「大して悪くない(と、筆者が思う)こと」を目の前でやられると、「メンツが立たない」という一方向の視点としているところが、どうも納得できない。

<たいして悪くないけど悪いこと>がコッソリ行なわれているうちは、私たちはそれを黙認しうる。だが、それが大っぴらに行なわれれば、私たちはそれを見過ごすわけには行かない。メンツを潰されてはたまらない。

「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) – 草日記 はてなブックマーク数

まず、「コッソリ行う」事についてだが、これは<大して悪くない悪いこと>か<とても悪いこと>かという判断以前に、目の前で行われなければ、その価値判断は行われない(行いようがない)ので、その裁断者(裁定者?審判者?)からすれば存在しないようなものである。(仮に、目に付く場所ではあるが申し訳なさそうな態度などを「コッソリ」と呼ぶのであるとしても、「黙認」するか「批判・糾弾」するかは、まさに多様なので『私たちはそれを黙認しうる』は微妙)
次に、目の前でルール違反が行われた場合、それが<大して悪くない悪いこと>と判断する A と、<とても悪いこと>と判断する B がいる事が無視されて、「私たち」は<大して悪くない悪いこと>を「メンツ」の為に当惑することになっている。

確かに、「メンツ」の為に、批判しなければならないことはあるだろう。
ただ、ネット上を含めた観測内における微罪を探し出しては群がって叩いている人達がいるとするならば、果たしてその人達のメンツというのは、一体何に対するメンツだろうかと考えたとき、全てを「メンツ」で考えるのは無理がある。これは、人の内面の話なので、想像でしかないのだが、ほかにも以下のような理由があるのではないか。

  • 批判者は、<大して悪くない悪いこと>とは思わず、<とても悪いこと>だという価値観の持ち主で、批判せずにいられない。(喫煙問題とか、エスカレーター追い越しとか)
  • 批判者は、立場上批判する役割をおっている。(警官の目の前で信号無視とか、教師の前で私語だとか)(これは「メンツ」に近いともいえるか。ただ、最適解と判断する「役割的」な行動ともいえる)
  • 批判者は、相手がルール違反をしていることを大義名分に、誰かを批判することを目的としている。(憂さ晴らしとか?)
  • 批判者は、炎上のような騒ぎに便乗して祭り騒ぎにのっている。

これで全ての例が挙がっているわけでは当然ない。要するに、様々な判断の元に批判しうる理由があるわけだが、そこを「私たちはコッソリ行われているうちは良いが、大っぴらに行なわれれば見過ごせない」と括られることに違和感があるわけだ。

ただまぁ、最後のくくりにおいて

インターネットの普及が、「うわべ」と「コッソリ」の間を、パブリックとプライベートの境目を、奇妙な形に捻じ曲げてしまった。炎上は、この捩れがもたらす混乱として在る。
…… 中略 ……
おそらく、公共空間というものについて、よく考える必要がある。

「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) – 草日記 はてなブックマーク数

とあるので、メインはこちらなのだろう。確かに、情報伝達とその記憶・検索において加速度的に移り行く現代において、「公共空間」について考える必要があるというのは、同意できる。



思想・心理・議論・対話